ジャンクフードを好きな子供は、ジャンクフードが好きな母親から生まれる

公開日:  最終更新日:2017/10/01

オーストラリアのアデレード大学の研究によると、砂糖や脂肪が多く含む食事を多く摂取する妊婦は、ジャンクフーズ中毒になりそうな赤ちゃんを産むという事がわかったそうです。

妊婦が砂糖や脂肪の多い食事をすると、胎児の脳に変化を起こし、食品の変化が起こるとのことです。

妊娠中のラットを使った実験で、2グループに分けたラットに片方は標準の食事、もう片方に高脂肪、高砂糖食で構成されたジャンクフーズの食事を与えました。

そして妊娠後に生まれたラット達が離乳し、通常の食事を摂れるようになった際、
同様の実験をしました。

その結果、ジャンクフーズを多く食べた母ラットに生まれた子ラットは、母ラットが標準食を食べた子ラットに比べ、高脂肪食を多く選んだそうです。

またジャンクフーズを多く食べた子ラットは、標準の子ラットと比べ、
「快感」の化学物質(ドーパミントオピオイド)のレセプターの濃度が高いことも認められました。

食事で性格も変わることがここ最近の研究では分かっていましたが、
胎児の時点で脳に影響があるとなれば、妊娠中の食事は非常に重要な事ですね。

妊娠中の女性の葉酸やDHAの摂取の量で、生まれてくる子供のIQが変化するという話もあるので
とても興味深い話

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