脂肪溶かす貼り薬!肥満に希望

公開日:  最終更新日:2017/09/23

とことで肩こりに貼り薬。
しかし今後、肥満体に貼り薬ということもあり得ますヽ(`・ω・´)ノ

米国の研究者らがマウスを使った実験で、脂肪を溶かすスキンパッチ(貼り薬)の開発に成功したと発表しました。人の肥満や糖尿病治療にも応用可能かどうか、今後の研究で探っているそうです。

米国化学会(American Chemical Society)発行の学術誌「ACS Nano」に発表された論文によると、このスキンパッチはナノテクノロジーを利用して体内の代謝を上げ、エネルギーを蓄積する白色脂肪を、エネルギーを燃焼する褐色脂肪へと変化させることができます。マウスを使った4週間の実験では、スキンパッチが貼られた部分の脂肪が20%減少したそうです。

米コロンビア大学メディカルセンター(Columbia University Medical Center)病理・細胞生物学部のリー・チャン(Li Qiang)准教授は、「腹部のぜい肉を減らす脂肪吸引の代替手段として非侵襲性の治療が可能になるかもしれないと分かれば、間違いなく多くの人が興奮を覚えるだろう」と語りました。

薬の成分は人の髪の毛の400分の1ほどの細さに相当する直径約250ナノメートル(1ナノメートル=100万分の1ミリ)のナノ粒子に入れられているそうです。皮膚に刺さる微細な針数十本が付いた指先大のスキンパッチに、これらのナノ粒子が仕込まれています。

手軽に脂肪吸引とはなかなかいきませんが、
脂肪溶解パッチなら気楽に手軽にやれそうですね(´・ω・`三´・ω・`)

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