言葉こそパワー

公開日:  最終更新日:2017/09/11

とことでタイトルの言葉こそパワー。
気合を入れる言葉を使うとやる気が増したりしますが、
(´・ω・`)

「乱暴な言葉を口にすることで、人間のパワーをより強くすることができる」という研究結果を英キール大学の研究者が発表しました。

乱暴な言葉。ちょっと耳をふさぎたくなるような強い言葉は、
自分にも相手にもあまりかけるのはいかがなもの事思いますが、
時としてこのような言葉が私たちの力を強くしてくれるそうです。

ステファンズ博士らによる研究プロジェクトでは、被験者29名によるサイクリングテストと被験者52名による握力テストを実施。いずれも、乱暴な言葉を発した場合とそうでない場合でテストを行い、結果を比較したところ、乱暴な言葉を発した場合のほうが、より高い数値を記録したそうです。

これらのテストは、ステファンズ博士が2009年に発表した「乱暴な言葉を発した場合のほうが、そうでない場合よりも、氷水に手を浸したときの痛みに耐えやすい」との研究結果をもとに実施されたもの。乱暴な言葉遣いは、痛みへの耐性だけでなく、運動強度や握力にも何らかの作用をもたらしている可能性があるというわけでした。

では、その原因はいったい何なのでしょうか。研究プロジェクトでは、当初、乱暴な言葉を発することで交感神経系が刺激され、いわゆる”火事場の馬鹿力”が出て、痛みに耐えやすくなったり、力が強くなったりするのではないかと考えておりました。

しかし、サイクリングテストと握力テストのいずれにおいても、乱暴な言葉を発した際、被験者の心拍数に変化はなかったことから、交感神経系が刺激を受けているとは考えにくいとされます。

また、乱暴な言葉を口にすることで不快感や苦痛から気を紛らわせる効果があるのではないかという見方などもあるが、現時点では憶測の域を出ず、今後、さらなる研究が待たれます(´・ω・`)

このように、乱暴な言葉遣いと私たちの力や耐性との因果関係について、いまだ十分に解明されているとはいえませんが、ここぞというとき、小さな声で乱暴な言葉をつぶやいてみると、思わぬパワーが発揮できるかもしれません(´・ω・`三´・ω・`)

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