妊婦さんの貧困環境は赤ちゃんにも影響

公開日:  最終更新日:2017/09/11

とことで、生活が苦しい状態。いわゆる貧困な環境にある妊婦さんからはそうでない妊婦さんに比べて、脳への影響が懸念される血糖値の低い赤ちゃんの生まれる割合が高いことが福岡市の病院などの調査でわかったそうです。

調査した病院では、妊婦の貧困状態が胎児の健康に影響を及ぼしている可能性があるとして、妊娠中から、貧困状態にある女性を支援していく必要があると指摘しております。
この調査は、福岡市の千鳥橋病院など全国5つの病院で出産した1369人を対象に行われました(´・ω・`)

調査では、3人世帯の場合、世帯年収が200万円以下を貧困状態とするなど、世帯人数と年収別に、妊娠中から1か月検診までの妊婦と赤ちゃんの健康状態などについて調べました。
それによると、脳への影響が懸念される血糖値の低い赤ちゃんが生まれた割合が、貧困状態の妊婦からは3.4%にのぼり、そうでない妊婦さんからの0.6%を大きくに上回ったそうです(´・ω・`)

調査した病院では、貧困状態にある妊婦の食生活や喫煙などが胎児の健康に影響を及ぼしている可能性があると見て、今後、因果関係を詳しく調べるということです。
また、貧困状態にある妊婦は、子どもの将来の発達にも影響しかねない早産につながる、貧血や、妊娠中の高血圧、それに血糖値が高くなる耐糖能異常の症状も多く見られたということです。
千鳥橋病院小児科の山口英里診療部長は、「妊娠の貧困は本人の健康だけでなく、子どもの将来の健康にまで影響を及ぼし、健康格差を広げてしまう可能性がある。
子どものためにも早い段階から貧困状態にある妊婦の支援が必要だ」と指摘しています。

全てがそうとは言えませんが、
貧困環境の場合、あまり知識がなく低栄養な状態のケースもあるでしょうからね(´・ω・`)

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