シックハウスと妊婦と胎児2

公開日:  最終更新日:2017/09/03

とことで、全開の続き(´・ω・`)
母親と胎児とシックハウス症候群についてです。

シックハウス症候群が起きるとまずどのような症状が出るのでしょうか。
代表的なものはこちらです。

まず化学物質の曝露で発現や悪化しやすい疾患はこちら。
アレルギー・湿疹
喘息
頭痛
自己免疫疾患
注意欠陥多動性障害
抑鬱・双極性障害
パニック障害
自閉症

など多岐にわたります(´・ω・`)
シックハウス症候群のイメージだと、
頭痛や呼吸器系の障害などが大きなイメージしますが、
精神的にもかなりの影響があるのですよね。

そしてシックハウスを引き起こしやすい物質はこちら。
農薬
芳香剤
科学洗浄剤・漂白剤・香料
香料入り洗剤・柔軟剤
香水・マニキュア液・デオドラント剤
住宅塗料・接着愛・合板
などなどです。

こうしてみたら普段から身の回りにあるものばかり(+_+)
しかもこれらもごく一部であります(´・ω・`)

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そして今回のテーマ(`・ω・)
妊婦さんとお腹の中にいる胎児について。
まずは妊婦さんのシックハウスを防ぐ予防策はこちら。

〇なるべく屋内や芝生上で殺虫剤や防虫剤を使用しない

〇なるべく溶剤含有量が低い塗料・ニス・接着剤を使い、
これを使用した時にはしばらく家にはいないようにする

〇強力な洗浄剤や消毒剤・漂白剤ではなく、こすり洗い・石鹸・重曹などを使う

〇香りのあるものより、無香料の洗剤・柔軟剤・化粧品を使う

〇スプレーや噴霧式の整髪剤の代わりに、ジェルやクリームなどを使う

〇ドライクリーニングは最低限にし、特に乳幼児の衣類は家で石鹸で洗う

〇アレルゲンを引き起こしやすいカーペットの代わりに、自然の木や石を使った床に

〇農薬を使った野菜や食品をできるだけ控え、自然食品や着色料を含有しない食生活に

普段あまり意識しないと気づきませんが、
こういった事でシックハウスを予防することが出来るのですよね(´・ω・)

今回知ってほしいのが大人よりも、
子供や母体の中にいる胎児たちが大きな影響を受けるという事です。
5歳児未満の小児は、体の大きさの割には、成人より多くの空気を呼吸しています。
それだけ化学物質を吸い込む量が割合的に大きいのです(+_+)

以前よりも多く知られるようになりましたが、
まだまだシックハウス症候群は認知度低い疾病でもあります。
お子さんやご家族の健康を守りたい。
まずは生活スタイルや住宅環境などを意識し、
有害な化学物質を取り込まないように心がける事も大切ですね。

シックハウスをそのまま放置してしまうと、
化学物質過敏症に移行する可能性も有ります。
シックハウスは症状の場所が限定されることが多いのですが、
化学物質過敏症は場所問わず慢性的に症状に悩まされます。

化学物質過敏症を未然に防ぐためにも、
まずはシックハウスやシックスクール、シックオフィスに対して、
意識を持ちたいですね(´・ω・`)

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