シックハウスと妊婦と胎児

公開日:  最終更新日:2017/09/03

とことで、シックハウス症候群。
もはやこの言葉を知らない方はほとんどいないかと思います。

建築物に使用した化学建材や接着剤などの影響で、
身体に色々な症状を起こす疾病でもあります。

2003年に建築基準法でシックハウス対策が追加されて10年以上が経ちました。
しかし、未だシックハウスの影響で辛い生活を送っている方々も多くいます。
そしてシックハウスをそのままにすると、
化学物質過敏症に移行する恐れもあります(+_+)

今回はシックハウス症候群と子供の影響についてご紹介します(`・ω・)

まずは何故、人はシックハウスになるのか(´・ω・`)
鼻と脳は密接につながっております(`・ω・)
母体が妊娠中に鼻を通して化学物質に曝露してしまうと、
胎盤を通して胎児の脳にも影響を与えるそうです。

その胎児は、誕生後、室内の化学物質に触れたりすると、
症状を発症しやすくなる事もわかっております。

化学物質は母体の中にいる胎児の脳を直撃することも、
わかっているそう(+_+)

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理由はこちら。
●化学物質や煙・排気ガスなどの微粒子が鼻に入ると、
嗅神経から脳の嗅球、辺縁系に運ばれる。
この間に化学物質を防御する血液脳関門はない。

●辺縁系に化学物質が入ると、その後の育つ環境で同様の化学物質が体に入った場合、
その量がたとえ微量であっても、症状を誘発する可能性がある。

●母親が化学物質を妊娠中に曝露すると、約半分の影響を胎児が受け継ぎ、
特に胎児の脳の形成時期に影響が出る。

●化学物質の影響を受けやすい胎児の脳神経形成時期は、
妊娠直後1か月までの時期であり、母親は自分が妊娠していることが分からない、
初期にあたるため、子どもへの影響を防ごうと思っても難しい。

●したがって、胎児への化学物質の影響を防ぐには、
常に健康な空気環境で過ごしていることが必要になる。

これらを見ると、時間を多く過ごす住宅で、
いかに化学物質のない空間を作るかが大事という事がわかります(´・ω・`)

これらを見ると、妊娠中でも喫煙を行う妊婦さんも極まれにいますが、
こういった行為も胎児のシックハウスや化学物質過敏症発症の
ファクターにもなりえそうですね(´・ω・`)

その2へ続きます

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