恐ろべしFPS脳

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とことで、ゲームは一日一時間!!
懐かしき高橋名人の名言でもあります(´・ω・`)
ゲームのやりすぎは馬鹿になる。
こういった心無い発言もありましたね、

ここ最近はゲームによって脳活性効果があったりと、
色々と脳の健康に良いというお話もありますが、
あるゲームが脳に恐ろしい影響を及ぼすとされ注目されております。

カナダのモントリオール大学が、長時間ゲームをプレイすることにより、アルツハイマー病のリスクが高まるという、「ゲーム脳」そっくりの症状を突き止め、大きな話題となりました。

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英紙「Daily Mail」などによると、FPS(ファースト・プレイヤー・シューター)に代表される暴力的なシューティングゲームを長時間プレイすることで、脳のニューロン活動が低下、灰白質が減少し、アルツハイマー病のリスクが高まることを突き止めた最新の研究が、医学ジャーナル「Molecular Psychiatry」に掲載されたそうです。

モントリオール大学の研究者らは、100人の被験者に、一人称視点の人気シューティングゲーム『Call of Duty』、『KILLZONE』、『Borderlands 2』を計90時間プレイさせ、脳に見られる変化を調査しました。

結果、記憶を司るとされる“海馬”の灰白質が減少していることが判明したそうです(´・ω・`)メカニズムの全貌は明らかになっておりませんが、一説では、ゲーム中に刺激される脳の尾状核と呼ばれる部分が使われることで、海馬の細胞が失われ、サイズが縮んでしまうとのことでした。意外なことに、シューティング要素を含まない3Dの『スーパーマリオ』シリーズを90時間プレイした被験者の海馬では、灰白質がむしろ増加していたとそうです。

ゲームでも種類によって脳の影響も当然違うのですね。
これまで、あらゆる種類のテレビゲームは脳機能の向上や短期記憶の増強に寄与すると考えられてきておりました。

今回の研究で暴力的なシューティングゲームは、脳に悪影響を与えてしまう可能性が示唆されました。

海馬は空間記憶を司る脳の部位で、過去の経験を想起する際に極めて重要な役割を担っております。そのため、複雑な交通網を暗記し、日々思い起こしているロンドンのタクシードライバーは、海馬のサイズが通常よりも大きいと言われてもおります。研究者らによると、海馬が縮小すると、うつ病、PTSD、アルツハイマー病といった脳疾患のリスクが高まるそうです。

英・オックスフォード大学のアンドリュー・プシビルスキ教授は、同研究が統計学的に不十分であると指摘、小さいスケールの結果から推測された“騒々しい研究”であり、読者をミスリードする、極めて問題のある研究だと批判してもいます。今回の研究の結果、今後もゲームの脳に対する影響が研究されそうですね。

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