プールの水は汚物まみれ!?

公開日:  最終更新日:2017/08/28

とことで、こちらでも何度かプールの水のことに関してご紹介しておりました(´・ω・`)真夏のシーズン、プールに入るのはとても気持ち良いですよね。
常にきれいに保たれていると思いきや驚きの報告がありました。

プールの水を調べると、4000種類以上の食品や飲料、医薬品に使われているある人工甘味料が異常な高濃度で検出されそうです。

その理由とは(`・ω・)
「これは利用者がプールの中でおしっこをしている証拠」。アルバータ大学(カナダ)で毒物分析や環境毒性学を専攻する博士課程の大学院生リンジー・ブラックストック氏はそう話しております。

ブラックストック氏は数人の研究仲間と共に、カナダ国内のホテルや娯楽施設に設置された31のプールと温水浴槽に人工甘味料「アセスルファムカリウム」(アセスルファムK)が含まれているかどうかを検査しました。この物質は大部分が消化されず、ほとんど全てが尿中に排せつされるそうです。

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尿で汚れたプールで泳ぐのはなんとも気持ち悪いですが、一番気になるのはプールの中でどのような化学反応が起きているかです。尿が塩素と結合すると、副産物ができます。泳いでいる人の目や呼吸器系を刺激するのはその副産物です(´;ω;`)
その上、尿と結合して塩素が消費されれば、病原菌を死滅させることはできません。

プールや温水浴槽における病原菌の主要発生源は尿ではなく、体に付着している便です(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

大人には通常、約0.14グラムの便がおしりに付着しているそう。子どもの場合は10グラムにもなるとされます。10グラムと(´;ω;`)
結構な量ですね・・・・ 
「1日に1000人の子どもが遊ぶ比較的規模が大きいウォーターパークなら、約10キロということになる」(フラフサ氏)。

便には大腸菌やノロウイルス、ジアルジアなどのバクテリアやウイルス、寄生虫が含まれていることがあり、 下痢や嘔吐といった症状を引き起こす可能性もあります。

適切に塩素消毒されたプールや温水浴槽から強い塩素臭がするのは塩素が尿やローション、ヘアケア製品といった物質と結合した場合です。フラフサ氏によると、衛生的なプールはほとんどにおいがなく、目は赤くならないはずだとはなしております。

昔の市民プールなんかはすさまじい塩素臭をしていた気もします。
上の話を聞くとなんだかうなずけますね(´・ω・`)

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