ダイエット飲料の摂取で脳の健康リスクアップ

公開日:  最終更新日:2017/08/28

とことで健康情報(`・ω・)
今や人工甘味料を使用した炭酸飲料はあふれんばかりです。
コンビニに行きケースのなかを見るとダイエット炭酸飲料ばかりなんてことも。

人工甘味料を使ったダイエットソーダなどの清涼飲料水を飲んでいた人は、脳卒中や認知症を発症する確率が高いという調査結果が米心臓協会の学会誌「ストローク」に掲載されました。ただし因果関係は立証できてないようで、業界団体は反発しています。

一方、糖分の多い飲料でも、人工甘味料を使わない清涼飲料水やフルーツジュースなどでは、脳卒中や認知症のリスクが増大する傾向はみられなかったそうです。

調査はボストン大学医学校の研究チームが米マサチューセッツ州フレミンガムに住む45歳以上の2888人と、60歳以上の1484人を対象に実施し、1991~2001年にかけて糖分の多い飲料水と人工甘味料入りの飲料水を摂取した量を調査。このデータと比較して、45歳以上のグループでは以後10年間の脳卒中の発症率を調べ、60歳以上のグループでは認知症の発症率を調べたそうです。

結果、人口甘味料入りの清涼飲料水を1日1回の頻度で飲んでいた人は、そうでない人に比べ、虚血性脳梗塞を発症する確率がほぼ3倍に上ることが分かりました。

そして認知症を診断される確率も3倍に上がったそうです(´・ω・`)

人工甘味料入り飲料の摂取頻度が週に1~6回だった人の場合、虚血性脳梗塞の発症率は2.6倍だったものの、認知症については人工甘味料入り飲料を飲まなかった人と変わりませんでした。

この結果についてボストン大学の研究者は、「消費者が情報に基づいて選択できるよう、ダイエット飲料が健康に及ぼす影響についてはさらに研究を進める必要がある」と解説しています。
これに対し米飲料業界団体は、低カロリーの甘味料については世界各国の政府機関が安全性を保証していると強調する声明を発表しました(´・ω・`)

安全性を保証しているといっても、
人工甘味料の問題は多くのところで取り上げられていますよね。
特に上記で記された認知症や脳の疾患だけでなく、
うつ等のメンタルヘルスに関しても大きな影響があるといわれています。

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