一晩寝かせたカレーはうまいが危険

公開日:  最終更新日:2017/08/28

とことで、夏は辛いものが食べたくなりますね。
汗をかきながら辛い物を食べる。
その中でも最も人気があるのがカレーですね(`・ω・)

一晩寝かせたカレーが一番おいしいなんてよく言われております。
しかし、そんなカレーが食中毒の原因になる場合も。

作りおきしたカレーなどの煮物が原因となることがあり、
昨年は全国で約1400人が発症したそうです。
専門家は「梅雨や夏は1年の中で最も菌が増えやすい。料理は常温保存せず、速やかな冷蔵を心がけ、食中毒を防いで」と呼びかけております(`・ω・)

リーガロイヤルホテル(大阪市北区)のレストランでは5月初旬、
昼食をとった利用客25人が下痢や腹痛などの症状を訴えました。
患者からウェルシュ菌が検出されたそうです(´;ω;`)
大阪市は提供メニューのうち、カレーなど作りおきの煮物料理が感染源の可能性が高いとみております。

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3日間の営業停止処分を受けた同レストランは、
料理の作りおきの中止や温度管理の徹底などの再発防止策をとりました。

夏場は気温、湿度が高く、他の季節以上に食べ物への注意が必要になります(´・ω・`)
ウェルシュ菌は肉や魚、野菜などに広く付着する菌です。
加熱処理さえすれば安心とつい考えてしまいますが注意が必要です。
この菌は加熱しても一部は残存するそう(´・ω・`三´・ω・`)
カレーやシチューのようにとろみがあり、空気が通りにくい料理だと特に増えやすいみたいですね。

しかも食材の温度が45度程度まで下がると急激に増殖する特徴があり、
いったん増殖すると死滅させるのは難しいそうです(´・ω・`)
なんともやっかいな菌ですね。
100度で6時間加熱したが、それでも殺菌できなかったという報告もあるそうです。

厚生労働省の統計では、ウェルシュ菌による食中毒は過去10年間、およそ500~2800人で推移。昨年は前年の2・6倍の1411人に急増し、原因物質別でノロウイルス、カンピロバクターの次に多かったということです。

火にかけたから大丈夫でしょ。
ついつい思ってしまいがちですが、
食中毒にならぬためには用心深くいった方がよいかもしれません。

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