夜行バスでアロマ噴霧 化学物質過敏症の悩み

公開日:  最終更新日:2017/08/28

とことでここ最近アロマなどの香りのサービスが提供されている場所もございます。
岩盤浴だったり、エステなどなど香りのサービスはもはやサービス業では切っても切れないものになっていますよね(´・ω・`三´・ω・`)

しかしそんな香りのサービスにより思わぬ体調不良も起こしてしまうケースも。
ちょっとした話題になっているのがこちらのケース。
愛知県を中心に運行する名鉄バスは、昨年11月に導入した新型夜行バス3路線で、乗車ドア開閉時に天然アロマを噴霧するサービスを開始しました。

これに対し、化学物質過敏症(CS)の患者会「化学物質過敏症あいちReの会」代表の藤井淑枝さん(59歳)は、この2月14日、同社に公開質問書を提出したそうです。
名鉄バスによると「一瞬香るだけで車内に充満するものではない」とい意見だったそうです。しかしCSの患者さんにとっては、瞬間的な、ごく微量の暴露であっても頭痛や吐き気、めまいなどを引き起こす原因にもなります(´・ω・`)

これは一般の方にはなかなか理解しづらいお話なのですよね(´;ω;`)
健康な方が全く気にならない香りにも反応してしまうのが化学物質過敏症なのです。
公開質問書では、生理中の女性や妊婦も香りに敏感になり体調不良を起こす可能性があること、香料自体が嫌いな人がいることにも言及。

乗客が体調悪化をきたした場合の対応や、乗車希望者が事前に伝えればアロマの使用をやめるかどうかなどを尋ね、2月末までに回答するよう求めているそうです。
良かれと思ったサービスが思わぬ被害になってしまうのですね(´・ω・`)

健康な方でもその日の体調によって香りを強く感じてしまう場合もあります。
また本人が自覚せず我慢しているケースもあります(´;ω;`)
その我慢が化学物質過敏症の入り口になるなんてことも。

個人的には香りのサービスなんてものはなるべく受けたくないものです。。

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