ウィンナー一本で寿命が縮む??

公開日:  最終更新日:2017/02/07

とことで『損失余命』という言葉をご存知ですか(´・ω・`)
環境学の世界でこういった言葉が提唱されるようになりました。

これは、先行するさまざまな研究で積み重ねられてきた健康被害との関係から「縮まる寿命」を計算した平均値であり、WHO(世界保健機関)など各国の医療機関・団体でも使用されています。

タバコや酒など、一般的に使用しすぎると体に悪いとされる嗜好品だけでなく、ごく普通に摂取している食物などについても数字が示されています(´・ω・`)

ではタイトルのウィンナー。
なぜ寿命が縮むとされるのでしょうか。
実はウィンナーやハムなどに使われている加工肉は2015年10月に大腸がんの発症を増やすリスクがWHOから指摘されています。このリスクを鑑みてはじき出されたウィンナー1本当たりの損失余命が25秒だそうです。

今日朝食にウィンナーボイル二本を食した私は約50秒寿命を縮めています(´;ω;`)
この数字は加工肉をたくさん食べる人とそうでない人の大腸がん発症数の差、また大腸がんを発症した場合の死亡率などから算出されています。

ちなみにウィンナーよりも1回り大きいジャンボフランクフルトは、
1本当たりで1分14秒寿命が縮むそうです。

これらはコンビニなどでよく売られていますね。
1分以上寿命が縮むとなるとなるとちょっとギョッとしますね(´・ω・`)

また、健康食材とされている「ひじきの煮物」の損失余命。
ひじきは健康に良いイメージの食べ物ですが、含まれる無機ヒ素の濃度が非常に高いため、その損失余命は小鉢1人前当たり58分という驚愕の数字が出ている。

タバコでさえ1本当たりの損失余命が12分なので、
驚きの数字ですね|д゚)

しかし、あくまでリスクの目安として算出されている数字ですので、
個人差もあり、各々の栄養状態も違いますのであまり固執するのもよくないかもしれません。

かの有名な地上最強の生物も『毒も食らう、栄養も食らう』と言ってますしね(笑)

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