インプラントしてあごの骨が溶ける

公開日:  最終更新日:2016/11/10

とことで健康情報(`・ω・)
先日11月8日は「いい歯の日」でした。

歯を失った人には、希望に応じ、金属を埋め込んで人工の歯を取り付けるインプラント治療が行われる場合が増えています。

この治療を受けて3年以上たった人の40%余りが、細菌に感染することであごの骨が溶ける病気や、この病気になる前の段階の炎症を起こしていることが、学会が行った初めての調査でわかりました(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

専門家は、定期的に検診を受けるよう呼びかけています。
歯のインプラント治療はあごの骨に金属を埋め込んで人工の歯を固定するものです。
入れ歯よりも見た目が自然でに見え、自分の歯に近い感覚が得られるなどとして希望する人が増えています。国内ではおよそ300万人が治療を受けたと見られています(´・ω・`)

この中で、治療した部分の周りに細菌が感染して炎症が起き、金属を埋め込んだ骨が溶けるインプラント周囲炎という病気になる人が増えているそうです。
今回、日本歯周病学会が全国の実態を初めて調査しました。

治療後、3年以上たった267人を調べたところ、9.7%の人がインプラント周囲炎にかかっていたそうです。この病気になる前の段階の炎症が起きた人を含めると43%に上るということでした。43%というと半分近い方になります(´・ω・`)

学会によると、この病気は、30代から60代の人のおよそ8割がかかるとされる歯周病と似ているようですが、進行が非常に早く、インプラント治療を受けて半年ほどで骨が溶け始めた患者もいるということです(´;ω;`)

調査した日本歯周病学会の副理事長で日本大学松戸歯学部の小方頼昌教授は「インプラント治療を受けると半永久的に使えると思っている人が多いが、放置すれば、また歯を失うおそれがある。定期的な検診と必要な処置を受けてほしい」と呼びかけています。

インプラントも整形と同じように施行後のアフターケアが大事なのですね。

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